夫(ここでは高身長さん)と
結婚するまでを書くシリーズ、第7弾!!
その6まではこちら
順調にデートを重ねていた2人。
しかし私はまだ同時進行していた。
結婚相談所でのお見合いが1件、
よりによって高身長さんとのデートの日と重なり…!
昼の部:お見合い
高身長さんとの4回目のデートの日、
私にはお見合いが1件入っていた。
昼間にお見合いをして、
夕方から高身長さんに会う。
今まで婚活はずっと同時進行していたが、
なるべく同じ日には入れないようにしていた。
数をこなすようになるのが嫌だったし、
自分自身も疲れるからだ。
しかし今回は、どうしても予定が合わず
同じ日になってしまった。
お見合いした後に高身長さんに
会いに行くなんて、
罪悪感が半端ないな…と思いながらも、
いざお見合いへ。
お相手は、年下のイケメン。
しかも向こうから申し込んできてくれたという
奇跡の案件である。
高身長さんには申し訳ないが、
もしかしたらもしかするかもしれない…
と思いながら、お見合いに臨んだ。
結果↓
こんな感じでお見合いは散々だったわけだが
その後に高身長さんに会えるのかと思うと
罪悪感もあるが、とても嬉しかった。
ごめんなさい、高身長さん。
やっと全てが終わりました。
いま、あなたに会いにゆきます!!
夜の部:デート
そして高身長さんとの待ち合わせ場所へ向かった。
四条河原町の高島屋前。
もう高身長さんは迷わない。
少しお茶してから、ご飯を食べに行った。
何、この安心感。
この安定感。
猿顔でにっこり微笑む
高身長さんの顔を見ていると、
心底ホッとした。
とてもとても、幸せな気持ちになった。
ご飯を食べ終わった後、
鴨川のほとりを歩いた。
この時に初めて、手をつないだ。
いくつになっても、何回経験しても
初めてというのは、ドキドキするもの。
しかし、当たり前のように自然に
つなげたので、
違和感もなく、嫌な気持ちにもならなかった。
「こんなことしてきて、どういうつもりなの!?」とか
「付き合ってもいないのに手をつないでくるなんて!!」とかは
全く思わなかった。
そして、話していく内に、
下の名前で呼び合おうということになった。
そんなふうに
「はいっ、今日からこう呼ぶね!!」みたいに
決めるのってあんまり好きじゃなかったが、
高身長さんに名前で呼んでもらえることが
素直に嬉しかった。
この時、私の婚活同時進行は
完全に終わった。
よく考えたら…
もう、婚活サイトは開かなくなった。
結婚相談所も、休会はしなかったが
一切活動をやめた。
それからは高身長さんと毎週会った。
ずっと彼氏と行きたいと思っていた
祇園祭にも一緒に行けた。
浴衣姿を褒めてくれてとても嬉しかった。
映画も見に行った。
私は洋画をあんまり見ないが
高身長さんは洋画が好きで、
一緒に見に行ったらとても面白い映画だった。
毎週末、高身長さんに会うのが
とてもとても楽しみだった。
そしてとうとう、旅行に行こうという
話まで出ていた。
近場で1泊2日くらいしか行けないが、
一緒に計画するのがとても楽しかった。
ん?
待てよ…
よく考えたら、
肝心なことを確認していない…!
私達は付き合っているのか?ということはもちろん、
結婚についてと、
結婚前提であるかということを、
一切確認していなかった!!
なつみ、不覚。
ここまで婚活を頑張っておいて、
それ最も重要項目ではないか…!
私の中で答えが出ただけで、
お互いの気持ちの確認をしていなかった。
いや、でも、確認するまでもないかな…
だって毎日ラインして、
毎週末会って、こんなに気が合って
年齢的にも…ねえ?
なんてことを思い、結局
不安要素が一切ないのと
一緒にいるのが楽しいので
しばらくこのままの関係でいてしまうのであった…
そんなんでいいのか、私。
その8へ続く。
最後までお読み頂きありがとうございました
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